Green Card サポーター　チーム専用クラウドファンディング

北海道札幌市を中心に活動しているシーガルサッカークラブでは、子どもたちが伸び伸びとサッカーに打ち込めるためにチームを支援してくれる方や企業様を募集しています。

【年齢】
小学生～中学生

【チームの選手人数】
55名

【チームについて】
1996年12月に札幌市近郊の石狩市で誕生したクラブです。
現在は、石狩市のほか札幌市北区・手稲区から通っているメンバーもおります。

クラブを構成しているカテゴリーは以下の通りです。
U-12(幼児から小学6年生)
U-15(中学生)
F.I.D.ドリーム(知的障がい児者、発達障がい児者のフットサルチーム)
L.F.T.(中学生以上のレディースフットサルチーム)

指導者は男性7名、女性3名の計10名で、全員がJFAの公認指導者資格を取得しており、現役の教員が1名と教員資格を有する者が1名おります。

クラブの基本的な方針は、「障がいの有無や年齢・性別に関係なく、生涯スポーツとしてサッカーやフットサルを楽しくプレーできる環境をつくり、メンバーのみならず指導者や保護者の方々が共に心豊かに成長していくこと」であります。

公式HPはこちら

【スタッフ】
代表指導者：智田 季之（ちだ としゆき）
コーチ：松本 鴻太（まつもと こうた）
コーチ：髙田 司志（たかだ ちかし）
コーチ：筑紫 卓哉（つくし たくや）
コーチ：村松 広貴（むらまつ ひろき）
コーチ：古屋 昇一（こや しょういち）
コーチ：遠藤 悟（えんどう さとる）
コーチ：沖 扶美（おき ふみ）
コーチ：松屋 紗貴子（まつや さきこ）
コーチ：引地 友里恵（ひきち ゆりえ）

【チームからのメッセージ】
私共は、指導スタッフが運営する組織で基本的には保護者の方々のお手伝いはいただいておりません。
将来的には法人化を目指しておりますが、現在は任意団体です。
練習等の活動で使用するボールや様々な道具類は全てクラブが購入して揃えております。
試合で着用するユニフォームもソックス以外は全てクラブが購入してその都度貸し出しをしております。
今までは何とかクラブ運営を継続して参りましたが、この度の予期せぬ感染症の拡がりで活動を断続的に休止せざるを得なくなっていることから、唯一の収入源である会員からの月謝もいよいよ返金や支払い停止の措置が必要となってきます。
しかしながら、サッカー協会への登録金や傷害保険料等は既に入金を済ませており、また普段の送迎に使用している車両のリース料や保険料あるいは道具を保管している倉庫の賃借料等の必要経費は、活動が休止していても支払わなければならず、もしも「緊急事態宣言」や「休校」「公共施設の休館」等が延長された場合、クラブ創設以来の「破綻危機」の状況となるため、この度支援をお願いする運びとなりました。

【チームフォト】

【ご支援いただいた資金の使用目的】
①クラブの存続に必要な最低限の経費。
②活動休止中に会員が自宅でできるトレーニングメニュー等の資料作りにかかる費用や郵送料金。
③活動の再開に際して練習会場に常備するための消毒液等の購入資金。

【継続型】チームオフィシャスポンサー